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2005年10月21日
学習者が主体なんだけど・・・・
10月20と21日とメディア教育開発センターにて「e-learningセミナー」に参加した。
これからのe-learningはさまざまな形式(CAIやVODや講義ノートの教材化)など学習の目的によって発展の方向は多岐に渡って発展していくことを実感した。また予算確保や他の教官への周知などが大事だとも分かった。
また、大学生を教材作りに参加させるという取り組みが複数の大学で発表されていた。これには興味を持ったが、私の考えとは違った。私もe-leaningもどきを作成している。教材を作成することの労力も分かる。かといって学生に教材参加させることで「教官の省力化」や「低予算で教材ができる」という考えだけでは違うのである。学生を教材作りに参加させることは「生きた教材」を作ることにつながることによって光明があると思う。学習者主体の教材がこれから求められていると思う。
今回のセミナーは、主にe-learning構築や教材作成や予算確保などに視点があり、学習者である学生の満足度や教育効果について論じられなかったのが残念だった。
今後、e-learningは、多くの教育機関で使用されていくだろう。しかし「学習者を満足させることが出来る教材やシステム」だけが、生き残り、予算も学習者から得られるものと感じる。(初期投資はどうしても必要ですが、回収すればよい。学習者は教育効果があれば、それに見合う対価を支払う)
そんなこんなで、e-learningについて益々興味も持ち、新しい情報を得られた充実した2日間だった。
研修の感想を忘れないうちに書き込んでしまおうと、いろいろ取り留めなく書き込んでしまった。
投稿者 yumiyama : 2005年10月21日 21:40