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2005年07月29日

e-learningの在り方

出講している大学ではネットワーク関連の科目を担当している。昨年度はe-learning(WBT)をメインにしてプリントや提出物の添削指導をあまり行わなかったが、今年度は、両方を併用して行ってみた。
そこで昨年度単位を落とした学生を対象とした「再履修者クラス」が、今年度と昨年度の講義の印象についてアンケート調査をした。すると、以下のような結果がでた。

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再履修者対象のため人数が少数(21名)なので一概に判断できないが、e-learnin教材のみの授業よりもプリントや添削指導(実際に採点やメッセージをペンで添削する)も併用することを望んでいることが判った。理由も明確だ。一番多かったのが「昨年よりわかりやすかった」との回答だ。
e-learning教材は現在、システムを作る事ばかり開発者は傾倒しているが、本当にユーザーが求めているe-learning教材とは何なのだろうか?いえることはWBT(Web上での問題提供と解答解説)だけではユーザーは満足しないということだろう。この夏、このことをゆっくり考えてみよう。

投稿者 yumiyama : 2005年07月29日 19:00