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2005年06月13日

digital divide

デジタルデバイド(digital divide:情報格差)。
この言葉の意味
「コンピュータを使いこなせない高齢者や貧困のため情報機器を入手できない人々は、
情報を入手することができないので社会的な格差が生じること。」とある。

しかし、現実には若者のなかにはそれなりに情報機器を所持し、所得があってもデジ
タルデバイドが存在している。

たとえば、私が講義担当している大学では、学生に大学のメールアドレスを携帯電話
のメールへ転送設定をさせている。この転送により、講義情報や課題情報が確実に学
生に送信される事が可能になった。しかし、携帯電話の扱いに不慣れな学生や、簡単
な転送設定を怠ると、とたんに情報が手に入らない。

情報技術を使いこなす事が必須となりつつある世の中で、若者(大学生)のデジタルデ
バイドは、かなり、「厳しい」ように感じる。しかし、若者(大学生)が情報機器を使いこな
せなくてはいけないという世の中も「オカシイ」とも私は感じている。(いわゆる機械音痴
を落伍者のようにあつかうことには抵抗がある)

誰でもが(所得や年齢、機械操作の上手下手を問わず)、情報技術の恩恵を受ける事
ができるような、情報機器や技術がこれからのIT社会の課題であると感じる。

投稿者 yumiyama : 2005年06月13日 17:27